働くゆとりオンナの関心ゴト

どこにでもいる普通の29歳♀です。子1人、共働き、時短勤務の生活です。

【出産体験談】破水から始まった初産婦5時間半での出産レポ

先日、無事に第一子を出産しました。

初産婦だったので、長時間の出産を覚悟していましたが、蓋を開けてみると5時間半で母子ともに健康に終えることができました。

出産前にたくさんの出産レポを読んでいたので、備忘録をかねて私の記録も書いておきます。

 

おしるし

予定日3日前、その前々日の検診で「子宮口は柔らかくなってきてるけど、気配がないので歩いてください」と言われたため、近くのショッピングモールを約1時間ほど散歩。家の階段を昇り降りしたり、家でマタニティヨガをやっていました。普段通り、夕食をとり、就寝前にお手洗いに行った時、おしるしのようなものが!おりものシートをつけていたので、ピンク色の出血混じりのおりものが出ていることがすぐに分かりました。全く痛みはないものの、念のため、おしるしがきたことを旦那に伝えて就寝。その時のトイレで、若干尿?と思われる量が多く、破水?とも思いましたが、破水にしては出てくる量が少なく、とりあえず気にせず寝ました。

 

破水

翌朝(予定日2日前)まだ痛みはなく、朝ごはんを食べました。トイレに行くと、やはり尿にしては出る量が多く、自分の意思とは無関係に水が出てくる気がしたため、迷いましたが病院へ連絡。朝一番の外来で診てもらうことにしました。内診台にあがると先生がすぐに「破水してますね〜、このまま入院してください」と。この時点で9:30頃、痛みは全くないものの、子宮口2cm開き、たまにお腹が張るなーくらいの感覚でした。破水ってばーっと水が流れてくる場合もあれば、チョロチョロ、ジョボジョボと水が出てくる場合もあるんですね。

 

病院ではそのまま陣痛室に運ばれ、午前中は出産に備えて仮眠。運ばれてきた昼ごはんもペロリと食べました。

 

陣痛(〜子宮口4cm)

昼ごはんを食べた12:30頃、下腹部に生理痛的な、鈍い痛みが。これが陣痛の始まりかと思いながら、助産師さんと付き添ってくれていた母に報告。破水していたため、身動きをとってはいけないということでベッドで安静にしていました。NSTをつけていると既に痛みは6分間隔程度。あれ?陣痛って10分間隔から始まるのでは?と思いましたが、あとあと考えてみると、その日の午前中に痛みはないものの、お腹のハリが定期的に来てたような気もします。その後、徐々に痛みが増してきて、ヒーヒーフーフー言ってる中で旦那が登場。結構痛かったのですが、助産師さんに内診してもらうと、まだ子宮口は4cm。え?まだ4cm?と絶望的でしたが「子宮口は4cmに開くまでが1番時間がかかるのよ」と助産師さんに励ましてもらい、元気が出ました。

 

陣痛(〜子宮口10cm)

そこからは、痛みの間隔が3-4分、2-3分と縮まり、最後は1.5分-2分程度になっていた気がします。もう、最後は旦那にテニスボールで肛門を押してもらい必死にいきみのがし。再度の内診で9cmと言われ、「1cmなんて誤差じゃない?!さっさと分娩室に移動させてくれ」と思っているところに別の助産師さんが登場。日勤と夜勤の交代(17時頃)ということで、夜勤の助産師さんに再び内診をしてもらうと、「もういけると思いますよー、分娩室に移りましょうかー」と!!!お産が進んでいることに安堵し、その助産師さんが神に思えました。。。

 

分娩

この時点で17:30頃。陣痛間隔は1.5-2分程度、分娩室は陣痛室の隣の部屋。陣痛が遠のいた隙を狙って、必死に走りました。。用意してもらったスリッパを無視し、ダッシュで分娩台にあがり、次の陣痛に備える私w 赤ちゃん降りてくるまで、いきむようにと言われ、とりあえず踏ん張りました。途中、酸素マスクもつけられますたが、ひたすらいきむ!助産師さん達がバタバタし始め「お産なのでお願いしまーす」と医師を呼ぶ声があった時は、もうすぐこの痛みから解放されるんだ、と思い嬉しさMAX。医師が登場してすぐ、会陰切開のため「バシっ」と切られた音(感触?)がしましたが、陣痛の痛みのせいで全くダメージを受けず。。助産師さんが「次の陣痛で最後2回いきみますよ〜」と言ってくれたので、渾身の力でいきみました。すると「赤ちゃん頭でました〜、もういきまなくていいのでフッ、フッとしてください〜」といわれ、これまでの痛みがゼロに!赤ちゃんの手や足が出てくる感覚がありましたが、これまでの痛みは嘘のようになくなりました。頭が出てしまえば、他の体の部分が出てくる瞬間って痛くないんですね。この時点で18時頃でした。

 

分娩後

こうして、私の陣痛は昼の12:30に始まり、その日の夕方18時前には終わりました。分娩後、一気に現実に戻ると、分娩台の上で大股を広げる中で、股が縫われている状態。。麻酔をがされていたものの、チクチクと縫われているのが非常に痛かったことを覚えています。また、出血がやや多めだったので、そのまま分娩台にて3時間程寝かされ安静。その間には、きれいにした赤ちゃんをだっこさせてくれたり、家族で写真を撮ってくれたりしました。分娩室からは車椅子に乗せられて病室へ移動。その日の夜は、踏ん張ることが怖くてなかなかトイレ(おしっこでさえ!)行くのが怖かったです。

 

出産を通じて思ったこと

  • 出産前にたくさん出産レポを読んでイメージトレーニングをしていたことが良かったです。お産は人それぞれのため、決して同じになることはないけれど、だからこそイメトレをしておくことで、どのようなケースにも対応することができました。
  • 破水ってバーッと水が流れるものというイメージでしたが、チョロチョロ・ジャーっと出てくることもあるんですね(よくよく調べてみると高位破水というらしい。念のため、病院に行ってよかったです。
  • 陣痛室と分娩室が別の場合、極度の痛みの中で移動を強いられます。周りの制止を振り払ってでも(ゆっくり歩いてくださいと言われてもw)ダッシュで移動してよかったです。痛みは待ってくれません。
  • 出産前は「いつ陣痛が来るか」に気を取られていて、産んだ後にどうなるかってあまり調べられてませんでした。分娩台の上で安静にしなければならないこと、尿意や便意が感じにくくなる場合があること、すぐに母乳が出る訳ではないことなど病室内で調べてました。

 

最後に

今回立ち会い出産を希望し、旦那は陣痛室から最後まで付き添うことができました。立ち会いの是非についてはそれぞれ意見があると思いますが、私は立ち会ってもらって良かったです。陣痛室では、テニスボールを肛門にあててもらったり、うちわであおいでもらったり、一緒に陣痛を乗り切った感がありました。分娩室ではさすがにお手伝いはできませんが、産まれてくる瞬間「すごいすごい!」と感動していました。凄く苦しむ姿を見せることになるので嫌って人もいるかもしれないですね。

 

出産レポは以上です、その後のことについては別途書いていきたいと思います。

 

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