働くゆとりオンナの関心ゴト

どこにでもいる普通の29歳♀です。子1人、共働き、時短勤務の生活です。

【実録レポ】「会社と私」妊娠発覚後の異動から産休取得までのやりとり公開

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【実録レポ】私の妊娠発覚〜産休取得まで

妊娠発覚後、いつ誰にどのように報告をしていくか迷いますよね。特に、妊娠初期から悪阻がひどい場合には、会社の上司やチームメンバーにも一報をいれておく必要があります。そこで今回は、私が妊娠発覚〜産休取得までに、会社及び上司とどのようにコミュニケーションをとってきたか、ご紹介したいと思います。

 

妊娠発覚時(妊娠6週〜)

私が自分で妊娠かも?と思ったのが妊娠6週の頃でした。市販の妊娠検査薬で陽性反応が出たため、翌日午前休みをとって病院に行きました。その時点では、子宮内妊娠をしていたことは分かったものの心拍は確認できず、2週間後に再度受診をする運びとなりました。この時点では、旦那にしか話をしておらず会社にも告げておりません。

 

心拍確認までに上司にばれる(妊娠7週〜)

私はお酒に強い方で、妊娠が分かるまでは会社の飲み会でも、ビール、ワイン、焼酎と何でも飲んでいました。そんな私ですが、妊娠発覚を機にお酒は我慢。同時期に2度ほど上司を含んだ飲み会の場がありましたが、どちらの会でも「風邪気味で、、」と嘘を言ってソフトドリンクを飲むようにしていました。

 

飲み会の翌日、私の席にきた上司がさりげなく「来月の海外出張、無理していかなくても大丈夫だよ」とだけ言いました。なんという察し力w そう、翌月には私が楽しみにしていた海外出張があったのです。私の中では、次の検診で胎児の心拍が確認できたら渡航は難しいかな、と思っていました。アレンジをしてもらって会社と上司には申し訳ないですが、妊娠初期の海外渡航はリスクが大きいと思ったためです。

 

そこで、思い切って、上司にだけ「妊娠の可能性があること」「心拍がまだ確認できていないこと」「確認できたら、私の渡航を相談させて欲しいこと」を伝えました。上司からは祝福の言葉と、海外出張の件はどうにかするから大丈夫という言葉をいただき、次の検診結果を伝えることで話を終えました。

 

いま考えれば、上司の「察し力」はもの凄いのですが、私が妊娠をしていなかったらセクハラ?になる可能性もある訳ですよねw 結婚直後であったこと、元気なのに病院に行っていたこと、元気なのにお酒を飲んでいなかったことからばれていたようでした。

 

心拍確認と悪阻(妊娠10週〜)

翌週の検診で、無事胎児の心拍が確認され、海外出張の件は代役を立ててもらうことになりました。その頃から、徐々に悪阻が悪化。私は食べ悪阻だったため就業中も何か口にしていないと気持ち悪くなるという始末。何とか通常通りに業務をこなすことはできていましたが、やはり体力的に辛い面もあり直接私を指導してくれるチームリーダーにはこの時期に妊娠していることを伝えました

 

安定期(妊娠16週〜)

やっと安定期に入った妊娠16週ですが、この時期に私の異動が決まりました。出産のため部署異動を命じられたというよりは、もともと異動希望を出していたため念願の部署への異動が叶いました。安定期とはいえ、通院や体調不良で会社を突発的に休む可能性があること、また異動後すぐに産休に入ってしまうことから、異動が決まった時点で新しい部署の上司に面会の機会を設けてもらい事情を説明しました。幸い、前部署から私の事情は伝わっていたようで全面的にサポートします、との言葉をいただき、新しく同じチームになるメンバーの皆様にも同様に事情を伝えました

 

産休準備(妊娠7ヶ月〜)

法定では産前休暇は予定日の6週間前から取得可能だと思いますが、私は有給休暇(5週間分)を加えて産休に入ることにしたため、予定日の約2ヶ月半前から産休を取得する計画でした。そのため、新部署で業務にあたれるのはわずか3ヶ月。上司およびチームの皆には産休予定日をなるべく早く伝え、業務の調整をしてもらいました。すぐに産休に入ることに対する申し訳無い気持ちと、早く産休に入りたい気持ちを抱えつつ、今自分にできることをしようと3ヶ月間業務にあたりました。また、もともと持っていた業務がないため引継もなかった私は、産休育休にあたっての手続きや社内制度等をこの時期に読み漁りました。

 

産休前の最終出社日

いよいよ、産休前の最終出社日です。この日は特に業務もなかったため、身の回りの整理及び挨拶周りで終わりました。(私の大好きな)ヨックモックのお菓子を配りました。

 

上司への報告タイミングはなるべく早く!

自分の業務に関わる方々、特に直属の上司にはなるべく早く事情を伝えるべきだと思いました。私の場合は問題もなく産休までたどりつきましたが、妊婦の場合は通常業務ができなくなるリスクを常に抱えています。切迫早産で出社できなくなったり、突発的な診察が必要になったり、をよく聞きますね。迷惑をかける前に、バックアップ体制をとるなど予防に努めるべきだと思いました。

 

上司および周りのメンバーに味方になってもらうと助かる!

また、上司および周りのメンバーのみなさんに(表面上でも)味方になってもらうと非常に助かりました。前部署の上司は、セクハラの危険を冒してまで私の体調を気遣ってくださり、新しい部署の上司も「育休後の活躍を楽しみにしているからね」と快く送り出してくださいました。(もちろん業務のしわ寄せなどがあり、快くおもっていない方もいるとは思いますが…)